舞台「煉獄に笑う」

なおゲネプロ後に囲み会見があった。登壇したのは、鈴木拡樹、崎山つばさ、前島亜美、中村誠治郎、浅田 舞、吉野圭吾。
鈴木拡樹は「約1ヶ月稽古をしてきまして、1日10時間ぐらい……今、何の目的で旅に出たのか忘れるくらい(笑)、ですから実は新鮮な気持ちなんです……お客様の反応が楽しみです」とコメントしたが、その稽古量の成果は舞台上で十分に発揮、動きの激しい殺陣・アクションにセットも動く、動く!映像演出もあってかなりハードな印象。崎山つばさも「驚きがたくさんあって……流れている曲も!」とアピール。アクションシーンの“劇伴”は和楽器、これが作品世界を盛り上げるのに一役も二役も買っている。また劇中歌「月花夜」(2017年11月1日リリース)、歌唱は崎山つばさwith桜men!なので、ここは注目ポイント。前島亜美も「間違いなく満足して頂けるもの」と胸を張る。浅田舞は「2時間40分、盛りだくさん!舞台初挑戦です!全力で無事に!」とコメントしたが、流石の身体能力をバッチリと見せつけてくれた。中村誠治郎は「セットが、仕掛けが多くって……イリュージョンも見どころ」とコメントしたが、ここは必見!吉野圭吾、貫禄たっぷりで「みんなで力を合わせて!」と語ったが、舞台では登場したとたんに空気感を変えるほどの威圧感で物語のアクセントに。
また記者からの質問で初舞台の浅田舞に「苦労した点は?」という質問が飛んだ。浅田舞は「皆さんが優しくいろんなことを教えて下さって……苦労したところは“剣”、使うのは初めて……一ヶ月間、運動に近い稽古で……」と語ったが、衣裳からチラ見えする腹筋がそれを物語っていた。そのコメントに対して鈴木拡樹が「堂々とされていましたし、回転が綺麗で〜もともと表現者でいらっしゃるので、華もありますし」と絶賛。それに対して浅田舞は「皆さんと一緒にやれる心強さ」とコメントした。また稽古中等のエピソードに関しては鈴木拡樹から双子を演じている崎山つばさ&前島亜美に関して「双子にしか見えない!裏では凄い打ち合わせしてて……」と語ったが、アクション、コメディシーン、コンビネーションもバッチリでファン納得の“双子ぶり”を発揮していた。和やかな雰囲気で会見は終了した。

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