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舞台『炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース』

【レポート】舞台『炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース』

舞台『炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース』

『炎の蜃気楼』(ほのおのみらーじゅ)は桑原水菜によるライトノベルシリーズ、このシリーズの売上は累計630万部以上というヒットシリーズ。
本編の前日譚である「邂逅編」「幕末編」「昭和編」も連載。ドラマCD、イメージアルバム(音楽CD)が発売され、1994年から「セリエミステリー」(白泉社:廃刊)にて浜田翔子作画で漫画化もされた(未完)。2002年にはキッズステーションでアニメ化され、2004年には続編のOVAが製作されたり、2014年から昭和編シリーズの舞台化がされるなどメディアミックスは多岐にわたっている。
甦った戦国時代の武将などの霊(怨将)が、天下をかけて戦いを繰り広げる闇戦国。毘沙門天の加護を受け、彼らを調伏して冥界に送る使命を科せられ、生者の肉体を奪う「換生」を繰り返しながら400年もの間生き続けてきた上杉夜叉衆の活躍と苦悩、宿敵織田信長との闘いを描くサイキック・アクション。夜叉衆たちの戦いと友情、愛憎を軸に物語は展開していく。

舞台『炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース』

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