【レポート】『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE開幕!

『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE開幕!「仲間」とともに死ぬ気で取り組む!

9月21日(金)東京・天王洲銀河劇場にて舞台「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」のゲネプロが行われた。この作品は『週刊少年ジャンプ』(集英社)の2004年26号から2012年50号まで連載された天野明による大人気コミックである。

ゲネプロ前に行われた囲み取材では、出演が決まったときの感想や見どころ、お客様へのメッセージが語られた。

リーコ(リボーン役)
「わたしは、声優のデビュー作であるアニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』でもリボーン役をやらせていただきました。デビュー作ということもあり、とくに思い入れのある作品です。アニメ・原作が終わったあとも復活したらいいなと思っていたので『舞台化します』という電話をいただいたときには作品中にもあるように”復活”と書いて『リッボーン』と叫びました。今回はもう一度演じられるだけでなく、身も心も全てリボーンになれるということで、光栄です。稽古中は毎日”生”の”リアル”な熱い現場でした。舞台ではその熱さと繊細さを感じていただければと思います。見どころはたくさんあるのですが……。作品のキャラクターがみなさんの前に人間になったらどうなるのかだったり、アクションやギャグだったり、色々な小ネタが仕込まれているので楽しんでいただきたいです。舞台の魅力は生の空気を吸うことだと思うので、いっしょに楽しんでほしいなと思います」

竹中凌平(沢田綱吉役)
「僕は当時『家庭教師ヒットマンREBORN!』をタイムリーで観ていたので、『僕が沢田綱吉役でいいのか』『死ぬ気になったときのパンイチ姿をどうするのかな』『2頭身キャラをどうするのかな』など不思議に思っていました。稽古が進むにつれ、不思議に思っていた部分が形になってきて……。ハードではありましたが、一生懸命稽古をしました。まずは、怪我なく最後まで走り抜けたいです。『家庭教師ヒットマンREBORN!』初の舞台化ということで、お客様といっしょにこの世界を楽しめたらいいと思います。よろしくお願いします」

桑野晃輔(獄寺隼人役)
「役をいただいたときに”自分への期待と勝負できる役”だなと感じ、死ぬ気になって役に取り組みました。学生のころから大好きだった作品に携われることが本当に嬉しいです。いい意味でキャスト全員が家族のようで、作品への愛をすごく感じる現場でした。僕の見どころは『10代目』です。稽古中から弱音をはかずに必死に取り組んできた過程が舞台にあらわれていると思います。この日のために今までやってきました。全ては舞台の上に置いていく覚悟です。劇場でお会いしましょう」

山本涼介(山本武役)
「僕も学生時代、原作をずっと読んでいました。今回出演させていただいて、しかも一番好きだった山本武で。山本武とは苗字も一緒なので縁を感じています。だいすきなキャラクターだからこそ、一生懸命やらなくてはいけないなと気が引き締まりました。この舞台ではツナが一番ハードだと思うので、横からしっかり支えたいです。山本はこの中では一番中学生らしいキャラで、マフィアを真剣に捉えられていないところがいいアクセントになるのではないかと感じています。劇場で『家庭教師ヒットマンREBORN!』の世界を肌で感じていただきたいです」

岸本勇太(雲雀恭弥役)
「アニメから期間をあけての舞台化ということで……。”舞台化”と聞いただけでワクワクしますし、『家庭教師ヒットマンREBORN!』の世界観をどう表現するのかなと楽しみしていました。いただいた役が原作でもすごく人気なキャラクターなので、僕にしかできない雲雀を演じようと思いました。見どころは盛りだくさんです。ツナの頑張りや成長、そして熱さを舞台上で感じられるのかなと思います。個人的には六道骸との戦いは必見です。みなさんが想像しているものよりも楽しめると思うので、ぜひ遊びにきてください」

和田雅成(六道骸役)
「いままでに演じたことのない役で、新しい扉を開かないといけない役だなと感じました。役をいただいたときに『お前にこの役を任せたぞ』と言っている方がいたような気がして、それにしっかり答えなければと思いながら向き合ってきました。雲雀とのシーンは必見なのですが……。場当たりを見て、この作品は舞台にする意味がすごくあると思いました。僕たちも楽しみますので、いっしょに楽しみましょう」

物語は、登校中のツナ(演:竹中凌平)がリボーンに出会い”死ぬ気弾”を撃たれるところからはじまる。死ぬ寸前に思い出した後悔のひとつが、笹川京子(演:伊藤優衣)に告白できなかったこと。そこで”死ぬ気モード”になったツナはパンイチで走り出し、笹川京子(伊藤優衣)に告白をしに行くのだった。舞台では、六道骸(演:和田雅成)たちによる並盛中の襲撃に挑みながら、「仲間」探しの旅をするツナたちが描かれている。

本舞台は、アニメ版でリボーンの声優を務めたリーコがリボーン役で出演していることや、原作好きが楽しみやすいところがポイントだ。より舞台の世界観を楽しみたい方は原作を少し予習しておくことをおすすめする。プロジェクションマッピングによる迫力ある演出も見どころだ。ぜひ、劇場に足を運んでいただきたい。

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