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【レポート】舞台『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』

舞台『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』

2014年に上演された舞台『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』、キャッチコピーは”その後の話を始めようか。”であった。今回の舞台『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』は、前作の”その後”の話、まさに”その後のその後”の話となる。

決死の戦いを繰り広げた『あの』格闘大会から数日後。マヨナカテレビに再び、あのクマ総統が登場する。『P-1 CLIMAX』の開催宣言と共に稲羽市は謎の赤い霧に包まれて異様な街並に変貌、そこにはなんと不気味なステージの上に磔にされた美鶴、真田、アイギスの姿があった。救出に向かう『特別捜査隊』、そこに立ちはだかる『シャドウ集団』。さらに戦闘のさなかに”あの男”が姿を現す。稲羽市でおこった殺人事件に深く関わる『足立透』、彼の目的とは?稲羽市の異界化との関係は?『特別捜査隊』は囚われた仲間を救い、街を救うことが出来るのか、というのがだいたいのストーリーである。

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