歌姫

【3.0レポート】舞台『歌姫』

舞台『歌姫』

宅間孝行が仕掛ける極上のエンターテインメントプロジェクト“タクフェス”第 4 回作品として、舞台・ドラマと共に 上演され愛され続けている舞台『歌姫』、脚本・演出・主演はもちろん、宅間孝行、ヒロイン役に舞台初挑戦となる AKB48 入山杏奈を迎えて、珠玉のラブストーリーとして高い評価を受ける舞台 『歌姫』が再び蘇る。

東京セレソンデラックスの代表作の 1 つとも言える『歌姫』は 2004 年に初演され、2007年には1ヶ月間の長期公演にパワーアップして待望の再演。さらに同年、TBS 系列にて長瀬智也・相武紗季主演でテレビドラマ化を果たす。2014年3月には、主演に松本利夫(MATSU from EXILE)を主演に迎え、劇団 EXILE 版『歌姫』が赤坂ACTシアターにて上演されました。そして今回、タクフェス名義では初の『歌姫』上演となる。

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