黄昏流星群

弘兼憲史・四季のドラマ オーディオドラマシアター 黄昏流星群

弘兼憲史・四季のドラマ
オーディオドラマシアター 黄昏流星群

出演:中尾隆聖、関俊彦、三木眞一郎、藍とも子 、恒松あゆみ 他
第1弾秋公演11/21,22 @eplusLIVING ROOM CAFE&DINING(渋谷・道玄坂)

81プロデュースは、今秋から朗読劇シリーズ「弘兼憲史・四季のドラマ オーディオドラマシアター黄昏流星群」をスタートさせます。
「黄昏流星群」は弘兼憲史原作の珠玉の短編漫画シリーズ。男女の機微を描いた、その物語世界は発表後、映画化・テレビドラマ化もされ、広く深く支持され続ける作品です。
今回、このシリーズ第一弾に「鎌倉星座」、「星楽のマドンナ」、「星を追いかけて」、「星のレストラン」の4作品を上演。
中尾隆聖、関俊彦、三木眞一郎、藍とも子、恒松あゆみ などの出演陣に加え、ライブハウスならではの生演奏により、より豊かな劇的空間を広げてゆきます。
会場は eplusLIVING ROOM CAFE&DINING(渋谷・道玄坂)にて、11月21日(火)・22日(水)の公演です。
また、この「弘兼憲史・四季のドラマオーディオドラマシアター黄昏流星群」のシリーズは今秋から始まり、冬、春、夏……各季節ごとに公演を続ける企画でもあります。

《公演概要》

公演名:弘兼憲史・四季のドラマ オーディオドラマシアター「黄昏流星群」秋公演
日時:2017年11月21日(火)・22日(水) 各夜 お食事開始18:00  上演開始19:00

上演作品・出演:
11月21日
作品:「鎌倉星座」「星楽のマドンナ」
出演:中尾隆聖、関俊彦、恒松あゆみ、佐々木啓夫、天海由梨奈、渡辺けあき

11月22日
作品:「星を追いかけて」「星のレストラン」
出演:三木眞一郎、藍とも子、井口成人、酒巻光宏、米内佑希、竹内恵美子、土田玲央他
演出:神本忠弘  音楽:川﨑龍

黄昏流星群

中尾隆聖

黄昏流星群

関俊彦

黄昏流星群

三木眞一郎

黄昏流星群

藍とも子

黄昏流星群

恒松あゆみ

トークイベント 弘兼憲史先生 (各夜終演後) 開催!!

会場:eplusLIVING ROOM CAFE&DINING
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-29-5 渋谷プライム5F
アクセス:東京メトロ渋谷駅1番出口渋谷プライム地下階よりエレベーター直通
JR渋谷駅ハチ公徒歩3分

企画・製作:81プロデュース、イープラス 企画協力:ボア企画室
※一部、敬称略

《チケット情報》
入場料:プレミア席 7,000円(税込) ※ 特典:クリアファイル2種
一 般 席 6,500円(税込) ※ 特典:クリアファイル1種

イープラス: http://eplus.jp/tasogare2017/
※9月下旬OPEN 予定

発売日:2017年10月1日(日)10:00 一斉発売!

ご注意:
・お席は相席になる場合がございます。
・1フード1ドリンクのオーダー必須。
・18歳未満入場不可

WEB:81プロデュース:http://www.81produce.co.jp
eplusLIVING ROOM CAFE&DINING:https://livingroomcafe.jp

黄昏流星群

弘兼憲史


弘兼憲史プロフィール
早稲田大学法学部卒業。
`70年松下電器産業(現パナソニック)本社販売助成部勤務を経て、`73年に退職後、
`74年『ビッグコミック』誌にてデビュー。
代表作は『課長島耕作』シリーズほか、『人間交差点』『黄昏流星群』など。
サラリーマンとしての経歴を生かし、現代社会に生きる様々な大人達の生活や、
葛藤をテーマに人生を考えさせる社会派作家として活躍中。
代表作の『島耕作』シリーズは、団塊の世代への熱烈な応援歌として描いているとされている。
`85年第30回小学館漫画賞受賞(『人間交差点』)、`91年第15回講談社漫画賞受賞(『課長島耕作』)、第32回 日本漫画家協会賞大賞受賞(『黄昏流星群』)、`07年紫綬褒章を受章。

《主な作品》
『島耕作』シリーズ〈『会長島耕作』(連載中)〉、『黄昏流星群』、『人間交差点』、『兎が走る』、『夢工場』、『ハロー張りネズミ』(2017年7月よりTVドラマ放送)、『加治隆介の議』、『ラストニュース』

※一部、敬称略

黄昏流星群

人生の黄昏時── もう一度、燃えるような恋を。

黄昏流星群…といっても、
もちろんそんな名前の流星の一群が
夕空を彩るわけではない。
人生の薄暮にさしかかった男女が、
時として鮮やかな愛の輝線を描く、
そんな物語の群れをそう呼んでみたいだけだ。
今、ここにも、
静かに輝き始めようとしている人々がいた…
弘兼憲史が描く、大人のための、珠玉の恋愛オムニバス!

※小学館ビッグコミックオリジナル 作品紹介より

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