• HOME
  • ブログ
  • 北村諒主演!劇団ホチキス第42回本公演 「銭に向け叫ぶ 2020」上演決定!!
「銭に向け叫ぶ 2020」

北村諒主演!劇団ホチキス第42回本公演 「銭に向け叫ぶ 2020」上演決定!!

北村諒主演!
劇団ホチキス第42回本公演 「銭に向け叫ぶ 2020」

劇団ホチキスはこの度2020年9月に第42回本公演を上演致します。
2007年に少年社中と劇団ホチキスによる合同公演で上演され好評を博した「銭に向け叫ぶ」を新たなメンバーと共に更にパワーアップして蘇ります!

「銭に向け叫ぶ 2020」

主演:北村 諒

主演は、2.5次元舞台からストレートプレイまでと活躍華々しい北村諒が務めます。その兄弟役に君沢ユウキ、太田将熙。北村諒の相棒役として校條拳太朗
そしてお馴染の劇団員に加え、初参戦組の折井あゆみと劇団ホチキスと馴染みが深い、町田慎吾、杉山未央がゲストとして花を添えます!
2020年のこの時代にふさわしい究極の愛と銭の物語を是非ご期待ください!

【あらすじ】
天馬大吉(北村諒)はアイドル。しかし人気に陰りが見え始め、事務所とも、デビューから献身的に支えるマネージャーともうまくいっていない。そんなある日、大吉は興味本位で、自分の価格を知る「値踏み二郎」というアプリをダウンロードする。するとなんと、値踏み二郎(校條拳太朗)が実体化し目の前に現れたのだ!彼は大吉に四六時中くっつき、値踏みし続ける…。
一方、大吉の兄・中吉(君沢ユウキ)と弟・小吉(太田将熙)は、実家で静かに暮らしていた。中吉はなにやら怪しい仕事をしていて、ストレスを抱える日々。家に帰ると嫁にあたってばかり。居候の小吉はその夫婦の様子が気がかりでしかたがない…。
時を同じくして、ある文房具メーカーでは新商品開発の社内コンペが行われた。そこで最優秀賞に選ばれたのは、地味な事務員の出した企画だった…。
三つの銭と愛と価値観の物語が複雑にからまり合い、物語は意外な方向へ!
2007 年に少年社中との合同公演で上演された傑作群像劇が、新たな形で蘇る。
2020 年のこの時代にお届けする、究極の愛と銭の物語!!

「銭に向け叫ぶ 2020」

【公演概要】

脚本・演出:米山和仁

〈出演者〉
北村 諒/君沢ユウキ/太田将熙/ 山﨑 雅志/小玉久仁子/折井あゆみ/齋藤陽介/
杉山未央/山本洋輔/齊藤美和子/内村 理沙/ 町田慎吾/校條拳太朗

〈公演日程〉
2020 年 9 月 24 日(木)~ 10 月 4 日(日)

〈会場〉
東京芸術劇場 シアターイースト
〒170-0021 豊島区東池袋西池袋 1-8-1
TEL:03-5391-2111

《公演スケジュール》
「銭に向け叫ぶ 2020」
〈チケット料金〉
スーパープレミアム 10,000 円 (税込)
※最前列含む前列エリア・非売品特典付(会場にてお渡し)
一般 7,000 円(税込)

〈チケットプレイガイド〉
カンフェティ

〈チケット販売スケジュール〉
■キャスト先行・FC 先行
7 月 8 日(水)12:00〜12 日(日)23:59
※当落発表:7 月 15 日(水)
■劇団先行(抽選)
7 月 8 日(水)12:00〜12 日(日)23:59
・カンフェティ http://www.confetti-web.com/hotchkiss42_fc
※当落発表:7 月 15 日(水)
■一般発売
7 月 26 日(日)10:00~
・カンフェティ http://www.confetti-web.com/hotchkiss42
0120-240-540(平日 10:00~18:00)※オペレーター対応

【劇団ホチキスとは】
“笑顔”と“涙”をつくる感動空間を創造する劇団。
様々な脚本メソッドを取り入れたストーリー。演劇的冒険に溢れた演出。それらを組み合わせ、観客をとことん楽しませるエンターテインメント作品を発信し続ける劇団です。
老若男女、多くの人が楽しめる大衆性の高い娯楽作を通じ、演劇の魅力を伝え、演劇文化の裾野を拡げることを目的とし、活動し続けます。

米山和仁
劇団ホチキス主宰 脚本家 演出家
愛知県立芸術大学在学中に劇団ホチキスを旗揚げ、同劇団代表。現在までの本公演40本、全ての脚本・演出を担当。
大手メーカー宣伝マンを 11 年務めた異色の経歴を持つ。現代劇、時代劇、ミュージカル、アニメ・漫画原作の舞台化など、さまざまなジャンルを手がけるが、一貫して“笑い”を追求し、これでもかと笑いの要素を詰め込む作風を得意とする。

【劇団ホチキス公式サイト】http://www.hotchkiss.jp/zenimuke
【公式 Twitter】https://twitter.com/hotchkisstwitte
【企画・製作】劇団ホチキス

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。