舞台「いとしの儚」

【オフィシャルレポート】石丸さち子×鳥越裕貴が粗暴で純粋な愛に挑む!舞台「いとしの儚」開幕!

2021年 10 月 6 日(水)~17 日(日)六本木トリコロールシアターにて『いとしの儚』を上演。
2000 年に扉座公演で初演、のちにパルコ劇場や明治座、韓国での公演と、幅広く上演されてきた『いとしの儚』は、残酷で滑稽な御伽話の世界の中から見事に人間愛を取り出した、横内謙介の不朽の名作です。
そんな本作の演出には、時代は現代劇から古典まで、ジャンルはストレートプレイからオリジナルミュージカルまで、幅広く作品を作り出している奇才・石丸さち子が挑みます。数々の名作を世に送り出してきた石丸によって、新たな『いとしの儚』が誕生します。

主人公の鈴次郎には、舞台『弱虫ペダル』やミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ、『文豪ストレイドックス』など舞台を中心に活躍する鳥越裕貴。ヒロインの儚に鎌滝恵利。鈴次郎のライバル・ゾロ政に中村龍介。鈴次郎に儚を与える鬼シゲ役に辻本祐樹。鬼婆や僧侶、お地蔵様などの七変化に挑む原田優一。そして、ストーリーテーラーとしてこの物語を語る語り部の青鬼役に久ヶ沢徹。少数ながらも多彩なキャストが集結し、石丸版『いとしの儚』に華やかな彩を加えます。
人が人を想うこと、誰かの幸せを願うこと、自分を受け入れてくれる存在があることが、いかに温かく大切なものなのか。人との触れ合いが制限されてしまう今だからこそ、このストレートなラブストーリーをお届けします。
運命の賽子に翻弄される二人の結末を、どうぞご覧ください。

演出・キャストより意気込みコメント

◆演出・石丸さち子
今という時に、初日を開け、間もなく劇場にお客様が集まってきてくれるということに、興奮し、大きな喜びを覚えています。
だからこそ、舞台と客席で大きな感動を分けあえる時間にしようと、演出家として、出演者やスタッフと、様々に作品を探り、生み出してきました。
胸を打つ愛の物語と、熱のこもった上質のエンタテインメントがお届けできると確信しています。

◆鳥越裕貴
緊張というよりもワクワクしております。
ついに”いとしの儚”を上演出来る。
この作品を知ってから間もないですが
脚本の凄さを稽古する度に更に驚き、どんどん世界観にハマっていっております。
この素晴らしき作品を皆様にも味わって頂けるように全力を尽くしたいと思います。
配信もありますので是非!宜しくお願い致します。

◆鎌滝恵利
一ヶ月の濃い稽古の日々を経て
やっと初日を迎えられたような気がしています。
『いとしの儚』という素晴らしい作品で愛とエネルギーに溢れる石丸さん演出のもと多才すぎる先輩方と初日を迎えさせて頂けること、またこの時期に無事
皆様に作品をお届けできることを感謝し、最後まで走ってまいります。

◆辻本祐樹
演出の石丸さん、スタッフさんと、キャストで
稽古初日から熱く!楽しく!僕はもがいて準備して参りました。
6人のキャストで登場人物の数を埋めるべく奮闘しております。舞台裏は早替えで舞台上と同じくらい熱気に満ち溢れています。コロコロ変わる役も楽しんで頂ければ幸いです。
そして物語を楽しんでください。
なにより、無事に公演が出来ることを心から嬉しく思います。本日はありがとうございます。

◆中村龍介
とにかく楽しみです。
人前に立ち、皆さんが、作品を通して何を感じるのか、、、
見所としましては、物語は もちろんの事、一人一人のパッションや、滴り落ちる汗の一滴を見て頂けたらと、、、
そして、カーテンコールで横並びになった時に、「あれ?キャスト6人だけ?」
と錯覚していただけたら、、、「生」を皆さんに お届けします。
宜しくお願いします。

◆原田優一
沢山のキャラクターを演じる楽しさと、着替えの大変さと、息切れを隠す辛さにまみれ、
いよいよお客様に観ていただけるのかと、心が踊っております。
今は、それぞれのキャラクターに吹き込んだ命をより昇華させるための作業中です。
終演した時に、「あれ?!6人しか出ていないんだっけ?」と改めて思っていただけるよう努めます。

◆久ヶ沢徹
正直『もう初日?!もっと時間を…』とゲーテばりの気持ちです。
しかしお客様にはそんな事思ってるなど、微塵も感じさせは致しませんし、
コレを読んで、そんな事思ってるんだぁと思われながら観劇されても
終演後、そんな事思い出させないほどの物をご提供致す所存ではありますが、
時間足りなかったのねと思い出させてしまったら、ゴメンねゴメンねーとも思ってます。

舞台写真

舞台「いとしの儚」

左:儚(鎌滝恵利)
右:鈴次郎(鳥越裕貴)

舞台「いとしの儚」

青鬼(久ヶ沢徹)

舞台「いとしの儚」

左:鈴次郎(鳥越裕貴)
中:ゾロ政(中村龍介)
右:鬼シゲ(辻本祐樹)

舞台「いとしの儚」

左:鈴次郎(鳥越裕貴)
右:賽子姫(鎌滝恵利)

舞台「いとしの儚」

地蔵菩薩(原田優一)

舞台「いとしの儚」

鬼シゲ(辻本祐樹)

舞台「いとしの儚」

儚(鎌滝恵利)


撮影:阿部章仁

公演概要

舞台「いとしの儚」
【公演日程】 10 月 6 日(水)~17 日(日)
【会場】 六本木トリコロールシアター
【作】 横内謙介
【演出】 石丸さち子
【出演】 鳥越裕貴、鎌滝恵利、辻本祐樹、中村龍介、原田優一、久ヶ沢徹

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