ダニー・ボーイズ

【レポート】音楽劇『ダニー・ボーイズ』~いつも笑顔で歌を~

音楽劇『ダニー・ボーイズ』~いつも笑顔で歌を~

演出家・元生茂樹さんの特別コメントはコチラ
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ブロードウェイで活躍した日本人俳優がいた。彼の名前はサトウ・イサオ、『太平洋序曲』のブロードウェイ初演に出演、そして『極東組曲』でトニー賞にノミネートされるも、受賞には至らなかった。それから、まもなく飛行機事故で早世し、“伝説”のスターとなった。そんな彼を描いたコミック『ダニー・ボーイ』から大胆に想像力を膨らませて舞台化したのが音楽劇『ダニー・ボーイズ』だ。原作のタイトルそのままではなく、複数形になっているところがミソ、音楽、ミュージカルに魅せられた人々の物語となっている。

ダニー・ボーイズ

初日前日に囲み会見とほんのちょっとだけ場面のお披露目があった。M1の『Welcome to Japan,General MacArthur』のナンバーのシーン(劇中劇)、キャッチーで印象に残るミュージカルの王道といったメロディ、柄本時生の語り、その場面の時代設定を説明する。無条件降伏した日本にマッカーサーがやってくるシーン、演じるのは長身の悠未ひろ、写真でおなじみのサングラスをかけた姿はかっこいい。当時を彷彿とさせる衣装、舞台中央から燕尾服姿の真田佑馬登場、登場する主要人物がここで揃う印象的で勢いのあるシーンであった。

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