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演劇版「斬舞踊」

主演・渡辺和貴 古事記の世界感をテーマとする演劇版「斬舞踊」の上演決定!

古事記projectのボイスドラマ「斬舞踊」
渡辺和貴を主演に迎え、次の舞台(演劇)へ!

クラウドファンディングで495%達成などヤマタノオロチ神話を描いた、古事記projectのボイスドラマ「斬舞踊」
昨年、「朗読」「音楽」「パフォーマンス&アクロバット」で魅せる新感覚エンターテイメントショー!で人気を博した作品が、渡辺和貴を主演に迎え次の舞台(演劇)へ!
2022年11月24日(木)~27日(日)に古事記の世界感をテーマとする演劇版「斬舞踊」を築地本願寺ブディストホールで上演が決定。

演劇版「斬舞踊」

渡辺和貴

スサノオ(須佐之男命)役は、ミュージカル「忍たま乱太郎」シリーズなど数々の舞台で活躍する渡辺和貴が主演を務める。そしてボイスドラマと同じく演劇版にも出演するのは、古事記project発足から関わる声優の二人。
CM日本和装、FMうらやすINDIES NIGHT、魔神少女ep2、新約アルカナスレイヤー等プロジェクト内のMCも担当する上原すずがアマテラス(天照大御神)役として、また、声優業の活動する傍ら、劇団流星群の団長を務めている成家義哉がヒスイ役を演じる。

音楽はTBS系ドラマ「ママまっしぐら2」主題歌「理由」でメジャーデビューしアニメ「18if」エンディング曲の作詞などを手掛けた、古事記Project総監督であるシンガーソングライターのまみよが担当。
脚本・演出は古事記ProjectのドラマCDを全て執筆、ディレクションをし、自身もドラマ・映画・CMなどの映像作品、ライブ活動、舞台演出家などマルチに活動している古事記projectメンバーの土屋涼子。
空間演出には様々な2.5次元舞台作品においてシーン演出を担当。舞台「少年陰陽師 現代編」で原作に登場する恐ろしくも魅力的な物の怪たちと主人公の陰陽道の術をあえて映像を使わずアナログ的な手法(身体表現)で演出、東京ゲ—ムショ―のステージでは女性だけで殺陣・剣舞など取り入れてゲ—ムの世界観を演出した武内塁(歌踊朗読一座「漣」)。そして振付・ステージングにはBroadwayDanceCenter NewYorkCity 留学。ジャズ、シアターなど。帰国後、バレエだけでなく芝居やミュージカルなど様々な舞台に出演。また、バレエの経験を生かした振付・指導のほか、代表作:舞台「レ・ミゼラブル」などステージングでは妖艶な世界観を作り出す渡辺香織。そして俳優・スーツアクターとしてトミカヒーローレスキューファイアーや数々の2.5次元作品に出演。アクション監督として『ファイブ』「誘拐法廷」「いつかこの雨がやむ日まで」など芝居を生かしたアクションに定評のある翁長卓が殺陣師として参加。更には特技であるジャグリングとダンスを活かしてステージパフォーマーとしても活動後。ジャグリングエンターテイナーとして舞台・イベントなどの振付もしている永田浩司らがタッグを組み、古事記Projectが創り上げてきた古事記のヤマタノオロチ神話の世界を演出します。

演劇版「斬舞踊」▼詳細(公式サイト)
https://kojiki-project.com/hakusan/

【劇場】 築地本願寺ブディストホール
〒104-0045  東京都中央区築地3丁目15−1 第一伝道会館 2階

【日程】
2022年11月24日(木)~11月27日(日) 全 8公演
11月24日(木)19:00
11月25日(金)13:00/18:00
11月26日(土)13:00/18:00
11月27日(日)12:00/17:00

■主催
古事記project
https://kojiki-project.com/

■キャスト発表 第1弾
主演:スサノオ(須佐之男命)役 渡辺和貴
ヒスイ役:成家義哉
アマテラス(天照大御神)役:上原すず

◆公式twitter:@zanbuyo_kojipro

©2022 古事記project

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